東アジアのソーシャル・メディア環境をめぐって

JUGEMテーマ:ソーシャル・メディア

 

社会情報学会(SSI)会員各位:

           社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部
           支部長 篠崎彰彦(九州大学大学院経済学研究院)

この度、下記要領にて、社会情報学会九州・沖縄支部研究会を長崎県立大学東アジア研究所との共催で開催します。
参加は無料ですので、支部会員のみならず、全会員からのご参加をお待ちしております。

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長崎県立大学東アジア研究所
平成29年度第1回研究セミナー
「東アジアのソーシャル・メディア環境をめぐって」
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日時: 平成29年7月8日(土)13:15〜16:45
場所: 長崎県立大学シーボルト校西棟W103号室
(〒851-2195 長崎県西彼杵郡長与町まなび野1-1-1)
 [ http://sun.ac.jp/access/ [1] ]
プログラム:

発表1 長崎県立大学国際社会学部国際社会学科

         准教授   吉光 正絵 

 「東アジアのポピュラー文化と若者のソーシャルメディア利用の関係について」


発表2 中国傳媒大学新媒体研究院

       博士  趙 敬

 「中国におけるソーシャルメディアとモバイルインターネットに関する新媒体の実情について」


 発表3 北海道大学国際広報メディア・観光学院

       准教授   西 茹

 「中国のソーシャルメーディアについて」

発表4 長崎県庁国際課国際企画班

    課長補佐  川端 博子

 「長崎県の取組について」

討論会・総括

 コメンテーター :長崎県立大学
国際社会学部国際社会学科

       准教授   河又 貴洋
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懇親会・意見交換会(17:30〜19:30)

【問合せ・参加申込み先】(申込締切:平成29年7月3日(月)


河又貴洋
 長崎県立大学シーボルト校
 国際社会学部国際社会学科
 〒851−2195
 長崎県西彼杵郡長与町まなび野1−1−1
 TEL&FAX: 095-813-5106
 email: t.kawamata@sun.ac.jp
 ================================

九州・沖縄支部役員人事
支部長:篠崎彰彦(九州大学大学院経済学研究院教授)
副支部長:守弘仁志(熊本学園大学社会福祉学部教授)
     河又貴洋(長崎県立大学国際情報学部准教授)

 


社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部 若手研究会

社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部 若手研究会

 

日 時: 2017 年 2 月 10 日(金)15:00〜

場 所: 九州大学箱崎キャンバス(貝塚地区)経済学部棟510A

 

《プログラム》

 

報告 1.「ASEAN のサービス貿易に関する実証分析

 ―AFAS 新パッケージの自由化度の計測及び東アジアの主要 FTA との比較分析」

 〇 猿渡剛(九州大学大学院 経済学研究院 専門研究員)

 

要旨

本報告では、ASEAN サービスに関する枠組み協定(AFAS)の下で実現したサービス貿易の自由化度を計測し、他の東アジア主要国が署名してきた FTA の下での自由化度と比較することで、AFAS の評価を試みた。本報告の結論は以下のようにまとめられる。ASEAN 全体としては教育サービス、環境サービス、健康・社会事業サービス、2010 年代以降はその他のサービスの貿易自由化が特に進展した。すべての ASEAN 加盟国が自由化を進めており、とりわけミャンマーやブルネイの自由化が著しく進んでいる。また、ASEAN 域内のサービス貿易自由化の水準は中国や韓国の水準を追い抜き、日本の水準に接近していることが分かった。

AFAS は ASEAN 域内のサービス貿易自由化に貢献し、ASEAN を東アジアの一大自由貿易地域へと押し上げたと評価できる。

 

報告 2.「Leapfrogging 型経済発展と格差の研究―インドと中国の比較を手がかりに―」

 〇 王瑋(九州大学 経済学府)

 篠崎彰彦 (九州大学経済学研究院教授)

 

要旨

インドと中国は急速な情報化を背景に高い経済成長を遂げている。両国の経済発展は、伝統的な「雁行形態型発展論」や「チャッチアプ型工業化論」が示す過程とは様相を異にし、「蛙飛び型発展(Leapfrogging development)」と指摘する先行研究も多い。ただし、情報化を一つの共通要因としつつも、両国経済には多くの異なる特徴が観察されるほか、技術革新による成長の過程では、様々な格差問題も生じている。本報告は、格差研究の観点から、まずLeapfrogging development に関する先行研究をレビューし、概念の起源と変遷を整理する。

その上で、インドと中国の経済発展を Leapfrogging development の枠組みで比較し、両国経済の相違点を考察するとともに、技術革新と経済発展と格差の関連性を探り、今後の研究課題を検討する。

 

 

報告 3.「今なお終わることのできない水俣病事件史を『伝える』ネットワーク形成

 −水俣学データーベース・アーカイブ作成事業」

 〇 井上ゆかり(熊本学園大学水俣学研究センター・研究助手)

 花田昌宣(熊本学園大学水俣学研究センター長)

 守弘仁志(熊本学園大学社会福祉学部教授)

 

要旨

公式確認後 60 年となる水俣病は世界的に知られ、その教訓を国内外に発信する

ことが求められている。熊本学園大学では、水俣病事件の全体像解明を基礎に新た

な学術分野と方法論を開拓すべく水俣学研究センターを設置し、収集した資料を「水

俣学研究センター所蔵資料データベース」として公開しているが、さらに水俣病を視覚的

に理解してもらえるように作成した「水俣学アーカイブ」を公開している。データベースとアーカイブの整理・保存、活用、課題の観点から、今なお解決をみない水俣病事件を次世代に伝えるネットワーク形成の現状を紹介する。 


九州・沖縄支部「地域社会情報学」研究会

1.開催日時 平成27年11月14日(土)

九州・沖縄支部「地域社会情報学」研究会

     13:30〜17:30  <参加費無料>


 第1部 地域情報化と地方創生を考える

【基調報告(40分)】 
1−1 地域創生と地域情報化 (13:30〜14:10)

公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
理事長・所長 東京大学名誉教授
  大場 善次郎 氏

【パネル報告(各20分)&討論(20分)】 
1−2 地域創生のための地域情報化とは
                     (14:25〜16:15)

1−2−1 (大分から)
  公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所
  理事 青木 栄二 氏

1−2−2 (長崎から)
  長崎県立大学シーボルト校
  国際情報学部情報メディア学科准教授
    河又 貴洋

1−2−3 (鹿児島から)
  鹿児島大学
  学術情報基盤センター教授
    升屋 正人 氏

1−2−4 (熊本から)
  九州地域情報化研究所 代表
  長崎総合科学大学 名誉教授・学術研究員
    横山 正人 氏 【モデレータ】 

 【司会進行】日本文理大学 工学部情報メディア学科准教授
     高 文局 氏
 
 
第2部 自由論題研究発表(発表15分+質疑5分)       
         (16:30〜17:30)

 
2−1 「島嶼におけるコミュニティ・ラジオの役割」
    情報科学芸術大学院大学  金山智子

2−2 「神奈川県横浜市議会議事録の定量分析と可視化の試み」
    明星大学人文学部人間社会学科  増田 桂

2−3 「コ ミケサークル参加申込者の結婚状況と作品選好との関係について」
    九州大学地球社会統合科学府   宋 輝雄


   情報交換会<有料> 研究会終了後 (予定) 場所(検討中)
 
─────────────────────────────────
2.場所   大分県大分市<日本文理大学
      http://www.nbu.ac.jp/access/index.php

【会場問合せ先】 
  支部運営委員  日本文理大学工学部准教授 高 文局)
─────────────────────────────────
                               

SSI九州・沖縄支部2014年度支部総会&研究会

SSI九州・沖縄支部2014年度支部総会&研究会

日時: 2015年2月14日(土)13:30〜

場所: 九大箱崎キャンバス(貝塚地区)経済学部棟510B
http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/hakozaki/hakozaki.html
(キャンパスマップ:緑色の文系地区ぁ

議事次第: 

支部総会(13:30〜14:00):
  2014年度支部活動報告及び会計報告
  2015年度支部活動計画
           〜地域社会情報学研究会(11月開催予定):開催地検討を含む

支部研究会<若手研究発表>(14:10〜17:00):
  【発表:20分+質疑10分


 屮優奪肇錙璽理論を用いた対米サービス貿易拡大の実証分析
   ―米印間のオフショアリングを手がかりに―」
   末永雄大・閔廷媛・篠彰彦(九州大学大学院経済学研究院)

◆峽荳僖轡好謄狆霾鷁修旅餾歡流―日中比較が照らし出す現状と課題―」
   羅遠翔・日高大輔・篠彰彦(九州大学大学院経済学研究院)

「ICT産業のグローバル化に関する研究―研究の背景と問題意識― 」
   高橋知樹(九州大学大学院経済学研究院)

<休憩20分:15:40〜16:00>

ぁ崟佝蠅妨る沖縄戦----社会的記憶とメディア」(仮)
   新屋 いずみ(九州大学 地球社会統合科学府)

ァ屮哀蹇璽丱覯修垢襦kawaii』ーフランスにおけるロリータファッションの受容ー」
   中川 詩奈(九州大学 比較社会文化学府 修士課程)

社会情報学会(SSI) 九州・沖縄支部研究会2014 報告


・開催日時:平成261122日(土)13:30~17:30
・場所:武雄市文化会館3階中研修室
 


第1部 地域情報化・再考〜学びの「情報<知・地・磁>場」を考える〜

【総合コーディネータ兼コメンテータ】 横山正人(長崎総合科学大学)



【第1部 パネル報告】

(基調報告)
「インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ
〜大学における自律的学習支援の試み」
石田栄美(九州大学附属図書館)



 
(パネル報告)
「佐賀県の地域情報化戦略」牛島清豪(株式会社ローカルメディアラボ)



「大学を拠点とする地域の居場所づくり」眞鍋知子(金沢大学)



「思いが響き合う場を生み出す紙芝居」柳田多聞(長崎県立大学)

 


【第2部 自由論題研究発表】

「非連続イノベーションを見据えたユーザーイノベーション
における情報の非対称性に関する一考察」
鈴木羽留香(立命館大学衣笠総合研究機構)




「『学び』の認知論から存在論的理解へ〜PBL体験学習の現在〜」
河又貴洋(長崎県立大学)


 

閉会の辞 

守弘仁志(熊本学園大学)




【エクスカーション:武雄市図書館視察(11/23)】

 

社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部研究会のご案内

1.開催日時 平成26年11月22日(土)

  九州・沖縄支部「地域社会情報学」研究会  13:30〜17:30
 <エクスカーション:23日(日)10:00〜12:00 武雄市図書館視察>

 第1部 地域情報化・再考〜学びの「情報<知・地・磁>場」を考える〜

【総合コーディネータ兼コメンテータ】 横山正人(長崎総合科学大学)

【基調報告】
1-1.「インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ〜大学における自律的学習支援の試み」(仮題)(九州大学附属図書館・石田栄美)

【パネル報告】
1-2.「佐賀県の地域情報化戦略」 牛島清豪(株式会社ローカルメディアラボ)
1-3.「大学を拠点とする地域の居場所づくり」 眞鍋知子(金沢大学)
1-4.「思いが響き合う場を生み出す紙芝居」 柳田多聞(長崎県立大学)


 第2部 自由論題研究発表(公募)

2-1.「非連続イノベーションを見据えたユーザーイノベーションにおける情報の非対称性に関する一考察」  鈴木羽留香(立命館大学衣笠総合研究機構)
2-2.「『学び』の認知論から存在論的理解へ〜PBL体験学習の現在〜」 河又貴洋(長崎県立大学)


   懇親会 研究会終了後  (予定)場所(武雄市内検討中)

──────────────────────────────
2.場所  武雄市文化会館 3階 中研修室
    武雄市武雄町大字武雄5538番地1(GoogleMap)

<翌23日には、エクスカーションとして武雄市図書館を視察>
──────────────────────────────


《社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部研究会 発表募集のご案内》

社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部「地域社会情報学研究会」を、昨年に
引き続き下記要領にて行ないます。
第2部につきましては研究発表を公募致しますのでご応募のほどお願い致します。

1.開催日時  平成26年11月22日(土)13:30〜17:30

2.場所  武雄市文化会館 3階 中研修室
        武雄市武雄町大字武雄5538番地1(GoogleMap
      <翌23日には、エクスカーションとして武雄市図書館を視察予定>
    (宿泊を伴う場合の宿泊先についても検討中です)

3.プログラム  
第1部 地域情報化・再考〜学びの「情報<知・地・磁>場」を考える〜
【総合コーディネータ兼コメンテータ】 横山正人(長崎総合科学大学)
【基調報告】
  「インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ
  〜大学における自律的学習支援の試み」(仮題)
                     石田栄美(九州大学附属図書館
 【パネル報告】
  「佐賀県の地域情報化戦略」(仮題) 牛島清豪(株式会社ローカルメディアラボ)NEW!
  「大学を拠点とする地域の居場所づくり」 眞鍋知子(金沢大学)
  「思いが響き合う場を生み出す紙芝居」 柳田多聞(長崎県立大学)

第2部 自由論題研究発表(公募)
(1)支部研究発表募集テーマ
   「地域情報化」に関するもの、および、広く社会情報学に関するもの
(2)応募資格
   当学会会員(九州・沖縄地区に限りません)、自治体関係者ならび
   に当学会に関心をお持ちの研究者(入会予定者)、大学院生等
(3)応募方法
   「主題」「概要」「所属」「氏名」「電話番号」「eメールアドレス」
       をご記入の上、下記事務局までお申し込みください。
(4)応募締め切り
     平成25年10月24日(金)必着
(5)採否のご連絡 平成25年10月31日(金)までに、
   eメールでご連絡いたします。
(6)発表予稿
   論文はA4(2段組)で4から8ページ、英文タイトルを併記し、
   キーワードを本文の冒頭に記載ください(SSI大会研究発表様
   式に準じる)。
 (7)予稿提出締め切り
     平成25年11月17日(月)必着
 (8)応募用紙・予稿の送付先
   社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部事務局(t.kawamata@sun.ac.jp)


 

第一回社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部総会&研究会報告

開催日時 平成25年11月22日(金) 13:30〜17:30
場所 福岡大学(福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室)

総合司会:河又貴洋(長崎県立大学)

第1部 地域情報化の行方(13:30〜15:20)

1−1 『地域情報化で地域経済を再生する』出版記念講演
      (熊本大学・山中守)


1−2 「福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)の研究成果から」
       (福岡大学・斎藤参郎)


討論




第2部 自由論題研究発表(15:30〜17:30)

2−1 「郷土かるた『ひむかかるた』を用いた地域イメージの再生
          ・創造による地域活性化、その社会実験の経過と課題」
            (関東学院大学・新井克弥、宮崎公立大学・梅津顕一郎)
  本発表は2006年から発表者が継続して実施している、郷土かるた「ひむかかるた」による地域活性化プロジェクトについての報告である。本プロジェクトでは「かるたという遊びを通して小学生児童を中心に宮崎という地域イメージを再生・創造させる」という意図に基づいてかるた普及活動を展開してきた。具体的にはかるたの制作、年一回の宮崎市内の小学校児童を対象とした大会、小学校での授業・総合的な学習の時間やクラブ活動への取り入れ、老人福祉施設での活用、さらにはかるた活動を媒介とした地域メディア関係者の連携によるメディアによる地域活性化活動等である。発表では、このような社会実験が実際にどのように地域活性化、とりわけ児童における地域イメージの形成に効果を及ぼすかについて報告するとともに、今後の課題等についての議論を投げかける。

2−2 「テキストマイニングを用いた「ゆるキャラ」の分析」
           (早稲田大学大学院・吉見憲二)
  近年は、地域活性化の切り札として地域の特性を活かしたキャラクター、いわゆる「ご当地キャラ」、「ゆるキャラ」といったものが著しく流行している。「ゆるキャラ」はソーシャルメディア等の今日的な情報通信手段との相性も良く、地域の魅力やイベントのPRにおいて大いに貢献している。しかし、あまりにも「ゆるキャラ」の数が増えたことによって、ただの可愛いキャラクターというだけでは差別化が難しくなってきている。一方で、従来の「ゆるキャラ」の枠に捉われない斬新なキャラクターも誕生しており、多様性をもった競争が繰り広げられている。本研究では、ソーシャルメディア上の発言をテキストマイニングの手法を用いて分析することによって、そうした「ゆるキャラ」の特性について明らかにすることを目的としている。

2−3 「ICTの普及と東アジアの女子文化の関係」
           (長崎県立大学・吉光正絵)
   本報告では、ソーシャルメディアの利用状況や各国のポピュラー音楽、ドラマの受容などのメディア利用と、整形希望や化粧、顔の評価といった容貌に関する自己認識の関係について、日本、韓国、中国の女子学生を対象に実施した量的調査の結果から考察する。日本には「プリクラ」、「写メ」、「デコログ」の例に見られるように、デジタル技術を駆使して自作自演で作り上げた「かわいい」自己像をICTによって共有することで親密な共感のネットワークを作り出すギャル文化とも呼ばれる文化形式がある。韓国にもネット対戦で顔の優劣を競う「オルチャン」と総称される女子高校生文化がある。中国でも「80后」や「90后」と呼ばれる1980年代や1990年代生まれの女性達が全身写真をトップページに置いたブログで、エンゲージメント数やランキングを競いあっている。中国のファッションや音楽サイトでは「欧米系」とともに「日系」や「韓系」といったジャンルもあり、日本や韓国の最先端の流行を追う女性も多い。一方で、このように有名になった女子達や日本や韓国のアイドル達の化粧や整形の技術が各国のサイトで取り上げられることも多い。「かわいいは作れる」という言葉に象徴されるように、デジタル技術やICTの普及はオンラインでの自分の容貌や評価を納得がいくまで作り出すことを可能にする一方で、「つけまつげ」や整形といったオフラインの容貌への人工的介入に対する欲求も高めてきたと考えられる。

2−4 「グローバルなICT普及と格差・発展の研究」
            (九州大学大学院・篠彰彦)
  本稿では、ICT(情報通信技 術)の普及が経済の発展と格差に及ぼすグローバルな影響について、国際的な議論がどのように変遷してきたかを跡付けた後、その背後で、どのような実態の動きがあったかを、現時点で利用可能ないくつかの長期統計にもとづくデータベースを構築し、動的な観察と分析を行った。その結果、第一に、国連のミレニアム開発目標と連携したUNCTADの 取り組みが象徴するように、当初はデジタル・ディバイトなど技術格差がもたらす影の側面に関心が集まったが、2000年代中盤からは貧困の撲滅や雇用の創出など途上国の経済発展に向けた光の側 面が注目されるようになったこと、第二に、ICTの 普及などに関する世界約200カ国・地域の長期 データで動的に俯瞰すると、論調の変化と期を同じくして、携帯電話やインターネットが教育水準や所得水準を問わず世界の隅々にまで急速に普及 しデジタル・ディバイドが縮小していることなどが明らかとなった。



第1回地域社会情報学研究会(2013)
November 22, 2013  [第 1 版、第 1 巻]


社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部総会&研究会のご案内(プログラム)

 《社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部研究会のご案内》
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部「地域社会情報学研究会」を、下記
要領にて行ないます。
 つきましては、学会員及び九州・沖縄地区において地域情報化に関心を
お持ちの方々ご参加をお待ち申し上げておりますので、万障お繰り合わ
せのうえ、ご参加のほど宜しくお願い申し上げます。

━━━━━━━━━▼ 研究会プログラム ▼━━━━━━━━━

  開催日時 平成25年11月22日(金) 13:30〜17:30
  場所   福岡大学(福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室ぴかぴか
        http://www.fukuoka-u.ac.jp/help/map/index.html

     参加費無料
(ただし、懇親会につきましては、別途会費を徴収させていただきますのでご了解のほど宜しくお願い致します)

   〈〈九州・沖縄支部「地域社会情報学」研究会〉〉 
 
 第1部 地域情報化の行方(13:30〜15:20)

1−1  『地域情報化で地域経済を再生する』出版記念講演
      (熊本大学・山中守)

1−2  「福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)の研究成果から
      (福岡大学・斎藤参郎)

  休憩(10分)

 第2部 自由論題研究発表(15:30〜17:30)
      <各発表20分、質疑応答10分>

2−1 「郷土かるた『ひむかかるた』を用いた地域イメージの再生
          ・創造による地域活性化、その社会実験の経過と課題」
            (関東学院大学・新井克弥、宮崎公立大学・梅津顕一郎)

2−2 「テキストマイニングを用いた「ゆるキャラ」の分析」
            (早稲田大学大学院・吉見憲二)

2−3 「ICTの普及と東アジアの女子文化の関係」
           (長崎県立大学・吉光正絵)

2−4 「グローバルなICT普及と格差・発展の研究」
            (九州大学大学院・篠彰彦)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

懇親会: 研究会終了後  
会費: 4,000円程度
場所: 福岡大学近辺にて


  ****  社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部 事務局 ****
            お問合せ: 長崎県立大学シーボルト校
                           国際情報学部 河又貴洋研究室
                            t.kawamata@sun.ac.jp

社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部「地域社会情報学研究会」第1回(2013/11/22)

平成25年9月3日

《社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部研究会 発表募集のご案内》
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部「地域社会情報学研究会」を、下記
要領にて行ないます。
つきましては研究発表を公募致しますのでご応募のほどお願い致します。

━━━━━━━━━━━▼ 応募要領 ▼━━━━━━━━━━━

−記−

1.開催日時 平成25年11月22日(金)

九州・沖縄支部「地域社会情報学」研究会  13:30〜17:30

第1部 地域情報化の行方
『地域情報化で地域経済を再生する』出版記念講演(熊本大学・山中守)
「福岡大学都市空間情報行動研究所(FQBIC)の研究成果から」(福岡大学・斎藤参郎)

第2部 自由論題研究発表(公募)


懇親会 研究会終了後  (予定)場所(検討中)
──────────────────────────────
2.場所 福岡大学(詳細は後日ご連絡いたします)
http://www.fukuoka-u.ac.jp/help/map/index.html
──────────────────────────────
3.支部研究発表募集テーマ
「地域情報化」に関するもの、および、広く社会情報学に関するもの
──────────────────────────────
4.応募資格
当学会会員(九州・沖縄地区に限りません)、自治体関係者ならび
に当学会に関心をお持ちの研究者(入会予定者)、大学院生等
──────────────────────────────
5.応募要領
「主題」「概要」「所属」「氏名」「電話番号」「eメールアドレス」
     をご記入の上、下記支部事務局(t.kawamata@sun.ac.jp )まで、
お申し込みください。
──────────────────────────────
6.応募締め切り 平成25年10月25日(金)必着
──────────────────────────────
7.採否のご連絡 平成25年11月1日(金)までに、eメールで
ご連絡いたします。
──────────────────────────────
8.発表予稿
論文はA4(2段組)で4から8ページ、英文タイトルを併記し、
キーワードを本文の冒頭に記載ください(SSI大会研究発表様
式に準じる)。
──────────────────────────────
9.予稿提出締め切り 平成25年11月18日(月)必着

──────────────────────────────
10.予稿の送付先 (社会情報学会(SSI)九州・沖縄支部事務局)

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